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ホウレン草およびレタス上のリステリア菌, サルモネラ菌および病原性大腸菌O157:H7に対するエアロゾル化したリンゴ酸の噴霧効果の検証

データ
文献番号 6657
文献名 ホウレン草およびレタス上のリステリア菌, サルモネラ菌および病原性大腸菌O157:H7に対するエアロゾル化したリンゴ酸の噴霧効果の検証
英文名 Effect of aerosolized malic acid against Listeria monocytogenes, Salmonella Typhimurium, and Escherichia coli O157:H7 on spinach
雑誌名 Food Control Vol.24 No.1 (171-176)
掲載年 2012
著者 Mi-Ran Choi, Sun-Young Lee, Ki-Hwan Park, Myung-Sub Chung, SangRyeol Ryu, Dong-Hyun Kang
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

リンゴ酸をエアロゾル化して50分以上噴霧することによりホウレンソウとレタス上のリステリア菌、ネズミチフス菌および大腸菌O157:H7の生育を抑えられた。2%,100分処理は特に有効で、品質への影響も無いことから、輸送中や貯蔵中の殺菌剤使用に代わる可能性がある。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"エアロゾル化リンゴ酸のホウレンソウとレタス上のリステリア菌、ネズミチフス菌および大腸菌O157:H7の生育を阻害に対する有効性を調査した。ホウレンソウとレタスにこれらの菌のカクテルを接種し、その後22±2℃で0.25%、0.5%、1%と2%のエアロゾル化リンゴ酸を10、30、50と100分間噴霧し、残存菌数を測定した。50分以下の噴霧は効果がなかったが、50分および100分噴霧処理では菌数は有意に低下した。2%,100分処理は特に有効で、リステリア菌、ネズミチフス菌と大腸菌O157:H7の減少率はホウレンソウでそれぞれ3.35、4.10、3.67 log10 CFU/g、レタスでそれぞれ3.85、5.02、3.35 log10 CFU/gであった。この処理による品質の変化はなかった。本処理は輸送と貯蔵中における殺菌剤に代わる可能性がある。"

危害情報 危害情報5581・生物的危害 食品
危害情報5582・生物的危害 病原大腸菌 食品
危害情報5583・生物的危害 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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