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事前増殖なしにhilA遺伝子のPCR法により乳、アイスクリームおよび果汁中のサルモネラ菌の直接検出

データ
文献番号 6655
文献名 事前増殖なしにhilA遺伝子のPCR法により乳、アイスクリームおよび果汁中のサルモネラ菌の直接検出
英文名 Direct detection of Salmonella without pre-enrichment in milk, ice-cream and fruit juice by PCR against hilA gene
雑誌名 Food Control Vol.23 No.2 (559-563)
掲載年 2012
著者 Sandhya A. Marathe, Rebecca Chowdhury, Rahul Bhattacharya, Arvindhan Govindasamy Nagarajan, Dipshikha Chakravortty
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

事前に培養により増菌させずにhilA遺伝子のPCR法による検出で、乳や果汁中のサルモネラ菌の混入を特異的に検出できる新しい手法を開発した。本法は従来法に比べて3−4時間と短時間に、また5-10cfu/mLという高感度での検出が可能である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"完璧には防ぎようのないサルモネラ菌による汚染であるが、早期に正確に存在量を知ることは大きな感染事故の防止に繋がる。本研究は従来用いられていたinvA, bipAなどの遺伝子増幅による検出では、事前の菌の濃縮やDNA抽出などを必要としたが、本法では改良されてこれまでの弱点をクリアーしている有望な方法と考えられる。HACCPの視点から考えても大変重要な論文であると考えられる。"

危害情報 危害情報5605・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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