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デザート加工工場の食品と接触および非接触表面における微生物混入程度(Listeria monocytogenesを含む)を減少させるための2種類の衛生方法の効果

データ
文献番号 6652
文献名 デザート加工工場の食品と接触および非接触表面における微生物混入程度(Listeria monocytogenesを含む)を減少させるための2種類の衛生方法の効果
英文名 Effectiveness of two sanitation procedures for decreasing the microbial contamination levels (including Listeria monocytogenes)
雑誌名 Food Control Vol.23 No.1 (26-31)
掲載年 2012
著者 Montserrat Campdepadrós, Alberto Miguel Stchigel, Marta Romeu, Joan Quilez, Rosa Solà
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

リステリア菌を中心とする食中毒有害菌の、食品加工施設において食品の接触する部分と食品と直接接触することのない部分について、2種類の強力な洗浄方法を実施した後に検出されるかどうかを検討した。リステリア菌は洗浄後も環境には留まり、その完全除去の難しさが実証された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リステリア症の原因となるリステリア菌は、通常は生の原材料、水や労働者からも移行するが、食品加工設備からも検出され、しかも長時間に渡り生残する恐ろしい細菌である。本研究では、その食品加工の設備面に重点を置き、2つの洗浄方法を実施してその効果を比較検証している。その結果、食品との接触面からは検出されなくなったが、環境においては完全には本菌を殺滅できなかったことは、HACCPの観点からも重要な指摘である。

危害情報 危害情報5578・生物的危害 その他


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