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Listeria monocytogenesによるバイオフィルム形成とそれの除去効率に対するポリエステルウレタンベルト表面の凹凸の影響

データ
文献番号 6651
文献名 Listeria monocytogenesによるバイオフィルム形成とそれの除去効率に対するポリエステルウレタンベルト表面の凹凸の影響
英文名 The effect of polyesterurethane belt surface roughness on Listeria monocytogenes biofilm formation and its cleaning efficiency
雑誌名 Food Control Vol.22 No.12 (1893-1899)
掲載年 2011
著者 Yuphakhun Chaturongkasumrit, Hajime Takahashi, Suwimon Keeratipibul, Takashi Kuda, Bon Kimura
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

Polyesterurethane (PSU)製ベルトコンベアー表面に形成されたListeria monocytogenesのバイオフィルムを対象に、表面の凹凸と消毒液による除菌効果との関係について調べた。その結果、その凹凸は洗浄・消毒の効果を左右する重要因子であることが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食材運搬用のコンベアーベルト表面の凹凸とベルトの洗浄・消毒効果との関係について調べた。その結果、30℃ x 24時間条件下では凹凸の程度とは関係なく厚いバイオフィルムが形成されたが、15℃ x 1週間条件下では、凹凸が多いベルト表面でより厚いバイオフィルムが形成されることが判明した。アルカリ性洗浄液と消毒液とでベルトを処理することで、濃度依存的にバイオフィルム菌体を減少させることができたが、バイオフィルムのageが長くなりとその除菌効果は低下した。

危害情報 危害情報5577・生物的危害 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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