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モヤシの製造工程における電解機能水の利用

データ
文献番号 6646
文献名 モヤシの製造工程における電解機能水の利用
英文名 Application of electrolyzed functional water on producing mung bean sprouts
雑誌名 Food Control Vol.22 No.8 (1311-1315)
掲載年 2011
著者 Liu Rui, Hao Jianxiong, Liu Haijie, Li Lite
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

電解機能水は広い範囲の抗微生物活性を持っている。この論文では水道水の代わりに電解機能水を用いたモヤシ生産方法について研究した。その結果、電解水はモヤシ表面の微生物の数を減少させただけではなくモヤシ自体の成長も促進した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

モヤシの消毒において、250 MPaの高い気圧のもとで次亜塩素酸処理またはカルバクロール処理を行うと、出芽率は60%以上を保った状態で菌数は10万分の1以下に減少した。さらに理想的な条件で消毒を行うと、発芽率は40%に低下した。一方、今回使用した電解機能水を使った栽培では菌数をへらすとともに、モヤシの成長も促進することが分かり、モヤシの微生物的質の向上には非常に良い方法であると考えられた。

危害情報 危害情報5572・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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