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牛ひき肉のパテ中のEscherichia coli O157:H7をコントロールするための真空または調整雰囲気包装と放射線照射の組み合わせによる効果

データ
文献番号 6626
文献名 牛ひき肉のパテ中のEscherichia coli O157:H7をコントロールするための真空または調整雰囲気包装と放射線照射の組み合わせによる効果
英文名 Effects of Vacuum or Modified Atmosphere Packaging in Combination with Irradiation for Control of Escherichia coli O157:H7 in Gr
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.74 No.12 (2018-2023)
掲載年 2011
著者 Kudra, Li L.; Sebranek, Joseph G.; Dickson, James S.; Mendonca, Aubrey F.; Larson, Elaine M.; Jackson-Davis, Armitra L.; Lu, Zhe
発行機関 International Association for Food Protection
概要

真空または調整雰囲気包装(MAP)との組み合わせた放射線照射による牛ひき肉パテ中のEscherichia coli O157:H7の制御効果を検討した。MAPと放射線照射の併用は真空包装と放射線照射の併用と類似の効果だったが、保存温度が不適な場合にはMAPが有効だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

真空または二酸化炭素の調整雰囲気包装(MAP)との組み合わせた放射線照射による牛ひき肉パテ中のEscherichia coli O157:H7の制御効果を検討した。1.5kGy照射では菌は約10^(3.0)減少したが、より低線量の場合には菌減少率は低かった。照射後の4℃保存では6週間、生存菌数は変化しなかった。25℃保存ではMAP条件で菌増殖が抑制された。MAPと放射線照射の併用は真空包装と放射線照射の併用と類似の効果だったが、保存温度が不適な場合にはMAPが有効だった。MAPでは肉の赤みは維持されていたが、放射線照射では異臭発生が認められ、その応用性の問題点と考えられた。

危害情報 危害情報5549・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


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