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水と電解水の種類によるヒトノロウィルスのロメインレタスとラズベリーへの付着と除去の違い

データ
文献番号 6618
文献名 水と電解水の種類によるヒトノロウィルスのロメインレタスとラズベリーへの付着と除去の違い
英文名 Differences in the Binding of Human Norovirus to and from Romaine Lettuce and Raspberries by Water and Electrolyzed Waters
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.74 No.8 (1364-1369)
掲載年 2011
著者 Tian, Peng; Yang, David; Mandrell, Robert
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ロメインレタスおよびラズベリーに付着したヒトノロウィルスに対する酸性電解水、中性電解水、塩基性電解水の効果を検討した結果、酸性電解水では表面への結合が促進され、洗浄効果を弱めた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ロメインレタスおよびラズベリーに付着したヒトノロウィルスに対する酸性電解水(AEW)、中性電解水(NEA)、塩基性電解水(BEW)の効果を検討した。NEWやBEWによる前処理や洗浄はウィルス除去の効果が認められたが、AEW前処理では試料へのウィルス結合が促進され、その後の洗浄作用の効率も減少させた。AEWは殺菌処理に使用されることもあるが、ノロウィルスに関しては注意が必要と考えられる。ロメインレタスの免疫蛍光法による顕微鏡観察でノロウィルス結合が鮮明に認められた。

危害情報 危害情報5540・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品


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