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培養併用蛍光 in situ ハイブリダイゼーション法を用いた黄色ブドウ球菌の迅速定量検出

データ
文献番号 6613
文献名 培養併用蛍光 in situ ハイブリダイゼーション法を用いた黄色ブドウ球菌の迅速定量検出
英文名 Rapid Detection of Staphylococcus aureus Using Fluorescence in situ Hybridization with Filter-Cultivation(FISHFC) Method
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.28 No.1 (29-36)
掲載年 2011
著者 清水 茂雄, 久保沢 洋介, 松浦 美里, 河合 祐史, 山崎 浩司
発行機関 日本食品微生物学会
概要

ブトウ球菌にのみ特異性を有するFISHFC用プローブの設計を行った。このプローブを用いて、マイクロコロニー形成させた後FISHFC法により、短時間でコロニー形成能をもつブドウ球菌のみを、平板塗布法と同程度の精度で検出・定量できる方法を開発した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ブトウ球菌をFISHFC法で検出するためのプローブの設計を行った。今回設計したプローブは、近縁種に対しても陽性を示さない、ブドウ球菌に対して極めて特異性の高いプローブであった。このプローブを用いて、培養10時間でマイクロコロニー形成させた後、FISHFC操作で2時間の合計12時間で、コロニー形成能をもつブドウ球菌のみを、約70時間かかる直接平板塗布法と同程度の精度で検出・定量できる方法を開発した。

危害情報 危害情報5596・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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