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食品接触素材面に付着したヒスタミン産生菌に対する食品添加物および毎面活性剤の抗菌効果

データ
文献番号 6612
文献名 食品接触素材面に付着したヒスタミン産生菌に対する食品添加物および毎面活性剤の抗菌効果
英文名 Antibacterial Effect of Food Additives and Detergents against Histamine-Producing
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.52 No.6 (340-347)
掲載年 2011
著者 上田 恵理, 寺田 岳, 秋山 純基, 一色 賢司
発行機関 (社)日本食品衛生学会
概要

食品接触素材面に付着させたヒスタミン産生菌に対する食品添加物と界面活性剤の抗菌効果を調べた。食品添加物では次亜塩素酸ナトリウム、界面活性剤では塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウムなどが高い抗菌力を示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

鮮魚やその加工品から分離されることの多い腸内細菌科のヒスタミン生成菌の制御を目的として、界面活性剤および食品添加物の食品接触素材面に付着した菌に対する効果を検討した。その結果、食品添加物では次亜塩素酸ナトリウム、界面活性剤では塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウムなどが高い抗菌力を示した。今回、実用条件で抗菌力を示した次亜塩素酸Naや界面活性剤を用いた食品機材の洗浄は、ヒスタミン食中毒防止に役立つと考えられる。

危害情報 危害情報5595・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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