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中食用ミックスサラダ中のListeria monocytogenesの増殖性

データ
文献番号 6609
文献名 中食用ミックスサラダ中のListeria monocytogenesの増殖性
英文名 Growth potential of Listeria monocytogenes strains in mixed ready-to-eat salads
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.144 No.2 (317-321)
掲載年 2010
著者 Lolita Skalina, Vizma Nikolajeva
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

この研究では、48時間冷蔵(3℃および7℃)された小売りのマヨネーズ和え中食サラダであるエビトマトサラダ、スモークハムサラダおよびニンニクのチーズサラダの3つについて人工的な微生物学的な接種試験を行った。いずれの場合にもリステリア菌は健康被害を及ぼす程度まで増殖した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この研究では、48時間冷蔵(3℃および7℃)された3つの人工的に汚染された小売りのマヨネーズ和え中食サラダの微生物学的な接種テストを行った。 エビトマトサラダ、スモークハムサラダおよびニンニクのチーズサラダは別々に特定のリステリア菌の懸濁液によって汚染された。 リステリア菌、腸内細菌科菌、ブドウ球菌および総菌数(CFU/g)を測定した。サラダ中でのリステリア菌の潜在増殖力を計算して評価した。 すべての3つのサラダにおいて総菌数とリステリア菌数の顕著な増加が観察された。 腸内細菌科菌のレベルは、最初は高かったが温度によって実験中顕著に (p<0.05)減少した。 すべての調査されたリステリア菌の菌株は両方の温度で増殖を示したが、異なった潜在増殖力を示した。

危害情報 危害情報5435・生物的危害 食品 惣菜


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