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カプリル酸及びモノカプリリンで処理することによるアルファルファ種子上の大腸菌O157:H7、サルモネラ種の不活化

データ
文献番号 6605
文献名 カプリル酸及びモノカプリリンで処理することによるアルファルファ種子上の大腸菌O157:H7、サルモネラ種の不活化
英文名 Inactivation of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella spp. on alfalfa seeds by caprylic acid and monocaprylin
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.144 No.1 (141-146)
掲載年 2010
著者 Su-sen Chang, Mauricio Redondo-Solano, Harshavardhan Thippareddi
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

アルファルファの種子上の大腸菌O157:H7およびサルモネラ種の菌数を減らすためのカプリル酸とモノカプリリンの潜在的な使用可能性を評価した。その結果75mMのモノカプリリンは出芽率を減らす事なくアルファルファの種子上の菌数を減らす事に使用できる事が判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アルファルファおよび他の種子の芽は大腸菌O157:H7およびサルモネラ種による米国におけるヒトの病気の発生と関連がある。アルファルファの種子による継続食品安全性の問題では新しくて有効な抗菌剤の発見と使用の必要性がある。大腸菌O157:H7およびサルモネラ種の菌数を減らすためのカプリル酸 (CA)そしてモノカプリリン(MC)の潜在的な使用可能性を評価した。種子のCAまたはMC処理の出芽率は84%から99%の間であった。CAまたはMCでの90分までの浸漬処理での出芽率は水での浸漬処理の発芽率と有意(P>0.05)な差はなかった。モノカプリリン(75mM)は出芽率を減らす事なくアルファルファの種子上の大腸菌O157:H7およびサルモネラ種の菌数を減らす事に使用できる。

危害情報 危害情報5431・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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