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複数の微生物が混在する状況におけるCampylobacter jejuniによるバイオフィルムの形成

データ
文献番号 6600
文献名 複数の微生物が混在する状況におけるCampylobacter jejuniによるバイオフィルムの形成
英文名 Biofilm formation by Campylobacter jejuni in controlled mixed-microbial populations
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.143 No.3 (118-124)
掲載年 2010
著者 Koon Hoong Teh, Steve Flint, Nigel French
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

カンピロバクタージェジュニー菌株よりバイオフィルム形成能の高い菌株をスクリーニングし、5種の異なる菌群とともに供培養しバイオフィルム形成に及ぼす影響について検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"本研究ではニュージーランドで分離された複数のカンピロバクター・ジェジュニーの中からバイオフィルム形成の高い菌株をスクリーニングし、その菌株について供培養系におけるバイオフィルム形成能を調査した。Staphylococcus, Enterococcus, E. coli, Salmonella, Pseudomonasを単独、もしくは複数を同時に培養した菌液中にカンピロバクタージェジュニーを接種し、バイオフィルムを形成させたところ、Enterococcus, Staphylococcusとともに培養するとバイオフィルム形成能が高くなることが明らかとなった。また、形成させたバイオフィルムよりカンピロバクターを分離回収することが可能であったため、これらの菌種は鶏肉か工場内においてカンピロバクターのバイオフィルム形成を助けていることが証明された。"

危害情報 危害情報5424・生物的危害 カンピロバクター 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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