JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





パイロット規模のクロスフロー十字マイクロろ過を用いた市販非殺菌液状卵白からのSalmonella Enteritidis除去

データ
文献番号 6598
文献名 パイロット規模のクロスフロー十字マイクロろ過を用いた市販非殺菌液状卵白からのSalmonella Enteritidis除去
英文名 Removal of Salmonella Enteritidis from commercial unpasteurized liquid egg white using pilot scale cross flow tangential microfi
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.142 No.3 (309-317)
掲載年 2010
著者 Sudarsan Mukhopadhyay, Peggy M. Tomasula, John B. Luchansky, Anna Porto-Fett, Jeffrey E. Call
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

非殺菌液状卵白の機能性は維持したままサルモネラ属菌を除去するクロスフローろ過プロセスの有用性を評価した。セラミック膜を用いると、意図的に加えた大部分のサルモネラ属菌を除去することが可能であり、非殺菌液状卵白の泡立ち性に変化はなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

非殺菌液状卵白の機能性は維持したままサルモネラ属菌を除去するクロスフローろ過プロセスの有用性を評価した。10^(7) CFU/mlの濃度になるように5種類のサルモネラ属菌を非殺菌液状卵白に接種し、セラミック膜を用いたクロスフローろ過プロセスで処理を行った。その結果微生物の除去率は、平均で6.8 Log10 CFU/mlであり、最適条件下では検出限界(0.5 Log10 CFU/ml以下)以下でサルモネラ属菌の検出は出来なかった。また、処理を行っても非殺菌液状卵白の泡立ち性に変化はなかった。

危害情報 危害情報5422・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |