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連続培養式デジタル顕微鏡細菌検出法による牛乳中の大腸菌群迅速検出

データ
文献番号 6589
文献名 連続培養式デジタル顕微鏡細菌検出法による牛乳中の大腸菌群迅速検出
英文名 Rapid Detection of Coliforms in Milk by the Digital Microscope Culturing System
雑誌名 Bokin Bobai Vol.38 No.9 (581-585)
掲載年 2010
著者 田中 孝,伊藤晶子,上門英明
発行機関 日本防菌防黴学会
概要

生乳中の大腸菌群数の定量に、従来法である混釈法の検討に加えて、デジタル顕微鏡の検討を試みた。デジタル法では従来法を9.5-13時間短縮することができ、7-10.5時間で検出可能であった。擬陽性の発生要因に関係する培地の溶解前後の注意点も解明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

市販牛乳中に大腸菌群の存在は許されない。検査機関での検査は、BGLB培地を用いて測定するのが、公定法である。この検査が迅速に実施され、検査時間などが短縮されれば、製品の安全性や品質の向上に加え、冷蔵庫スペースの縮小が図られる。本文献で試用したDMCS装置を試用すると、従来法より9.5-13時間も短縮することが出来た意義は大きく、HACCP点視点からも注目される。

危害情報 危害情報5412・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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