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プロテインチップを用いた腸管出血性大腸菌O-157:H7由来ベロ毒素の高感度検出法

データ
文献番号 6583
文献名 プロテインチップを用いた腸管出血性大腸菌O-157:H7由来ベロ毒素の高感度検出法
英文名 Highly Sensitive Detection Method of Verotoxins Produced by Enterohaemorrhagic Escherichia coli O157:H7 Using a Protein Chip
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.51 No.1 (28-31)
掲載年 2010
著者 田邊 りま, 車 炳允, 米澤 貴之, 禹 済泰, 永井 和夫
発行機関 (社)日本食品衛生学会
概要

腸管出血性大腸菌O157:H7のベロ毒素の検出法として、ProteoChipを用いる方法について検討した。その結果、1%グリセロール希釈液、ブロッキング液として1%低塩濃度ウシ血清アルブミンを使用することにより、従来法に比べ、700倍、すなわち100 fg/mlのベロ毒素を検出することができた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

腸管出血性大腸菌O157:H7のベロ毒素の検出法として、市販の捕捉抗体、検出抗体等を使用したProteoChipを用いる方法について検討した。その結果、1%グリセロール希釈液、ブロッキング液として1%低塩濃度ウシ血清アルブミンを使用することにより、従来法に比べ、700倍、1μl/well、すなわち100fg/mlのベロ毒素を検出することができた。このことにより、高感度にベロ毒素が検出でき、病原因子や媒体の特定が可能となり、治療や感染拡大防止につながる。

危害情報 危害情報5406・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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