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牛の肝臓と生肉から大腸菌O157を検出する技術の比較

データ
文献番号 6582
文献名 牛の肝臓と生肉から大腸菌O157を検出する技術の比較
英文名 Comparison of Detection Methods for Escherichia coli O157 in Beef Livers and Carcasses
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.7 No.12 (1563-1567)
掲載年 2010
著者 Kayoko Ohtsuka, Masayuki Tanaka, Takayasu Ohtsuka, Kosuke Takatori, Yukiko Hara-Kudo
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

レバーのような牛のもつや生肉は大腸菌O157で汚染される主要な食品材料である。ここでは牛のレバーおよび生肉の大腸菌O157の検出方法について研究した。その結果LAMP法が短時間でしかも高感度検出法として有用である事が分かった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌O157を牛のレバーに接種する実験においてStx産生の大腸菌O157を検出するために、寒天培地直接培養法、免疫磁性体分離法(IMS)の後寒天培地で培養する方法、志賀毒素(Stx) 産生の大腸菌検出法および大腸菌O157検出のためのLAMP法を比較した。結果はStxの遺伝子とO157の抗原遺伝子をLAMP試験での検出方法はLAMP試験がより感度が高いためIMS法で大腸菌O157を分離することに比べ時間と労力を節約できる効果があることを示している。また、Stxの遺伝子およびO157抗原遺伝子陽性のサンプルでは大腸菌O157の分離にIMS法によって検査されるべきであることを示した。

危害情報 危害情報5405・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


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