JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





酸性亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸ナトリウム洗浄による大腸菌除染効果の比較検証

データ
文献番号 6580
文献名 酸性亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸ナトリウム洗浄による大腸菌除染効果の比較検証
英文名 Comparison of the Effectiveness of Acidified Sodium Chlorite and Sodium Hypochlorite in Reducing Escherichia coli
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.7 No.12 (1481-1489)
掲載年 2010
著者 Rachel Ramos Elano, Tomoko Kitagawa, Md. Latiful Bari, Susumu Kawasaki, Shinichi Kawamoto, Yasuhiro Inatsu
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

酸性塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウムの使用による、大腸菌の減少効果について比較した研究。食品汚染菌を用いて、これら、殺菌剤の効果として、4.3±0.9 log cfu/g、7.8±1.7 log cfu/gの減少が見られた。これらの殺菌はレタス、ほうれん草の洗浄で効果が見られた

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

原料(肉、野菜)の洗浄に、酸性塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸ナトリウムを用いると大腸菌を除去するのに効果が見られた。この研究では、40種類の食品から単離された菌を用いており、広範囲に対応が可能と考えられる。ただし、酸性塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸ナトリウムでは、効果に差のあるものがあるため、注意が必要と思われる。

危害情報 危害情報5403・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |