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水および選択した野菜中の大腸菌に対する次亜塩素酸の抗菌効果

データ
文献番号 6574
文献名 水および選択した野菜中の大腸菌に対する次亜塩素酸の抗菌効果
英文名 Antimicrobial Effects of Hypochlorite on Escherichia coli in Water and Selected Vegetables
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.7 No.8 (953-958)
掲載年 2010
著者 Osman Erkmen
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

水および選択した野菜表面の大腸菌に対する次亜塩素酸の抗菌効果を、次亜塩素酸塩濃度、処理時の温度・pHそして窒素化合物の残量などの見地から解析を行った。その結果、大腸菌に対する抗菌効果は、残留する塩素濃度、懸濁する培地、野菜の種類によることが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"水および選択した野菜表面の大腸菌に対する次亜塩素酸の抗菌効果を、次亜塩素酸塩濃度、処理時の温度・pHそして窒素化合物の残量などの見地から解析を行った。0.25, 0.5, 1.0, 10, 50 mg/mlの次亜塩素酸塩濃度で処理を行った場合、大腸菌は2.54, 3.33, 3.93, 4,87, 5,57 cfu/mlで減少した。また、温度を10℃あげると殺菌効果が30%上昇し、pH5.0で処理するのが最も効果的であった。タイム油、次亜塩素酸塩、その混合物を野菜に5分間処理を行うと、大腸菌数が1.23?3.75log cfu/mlの割合で減少していた。その結果、大腸菌に対する抗菌効果は、残留する塩素濃度、懸濁する培地、野菜の種類によることが判明した。"

危害情報 危害情報5527・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品


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