JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





生アーモンド表面の不活性化サルモネラに対する超過熱水蒸気と赤外線加熱処理の効果

データ
文献番号 6573
文献名 生アーモンド表面の不活性化サルモネラに対する超過熱水蒸気と赤外線加熱処理の効果
英文名 Effectiveness of Superheated Steam and Gas Catalytic Infrared Heat Treatments to Inactivate Salmonella on Raw Almonds
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.7 No.7 (845-850)
掲載年 2010
著者 Latiful Bari, Daisuke Nei, Itaru Sotome, Ikuo Y. Nishina, Fumiyo Hayakawa, Seiichi Isobe, Shinnichi Kawamoto
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

アーモンドに付着させたサルモネラを殺菌する方法として、115℃の過熱水蒸気処理について検討した。その結果、過熱水蒸気処理70秒についで、赤外線加熱処理70秒を行うことによって、サルモネラが完全に死滅することを明らかにした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

サルモネラを約5.7 log cfu/gアーモンドになるように接種したアーモンドを、過熱水蒸気(115℃)で70秒間処理し、その後70秒間赤外線を当てて乾燥処理をすることによって、サルモネラは増菌培養を行っても検出されなくなった。したがって、この方法を採用することによって、アーモンド種子が起因しているサルモネラ食中毒を防止することができる。なお、本処理後のアーモンドは色調、硬度、水分、官能検査において、無処理のものとほとんど変化が認められない。

危害情報 危害情報5526・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |