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熱および酸ストレスに対する病原体の抵抗に関する、塩化ナトリウムの事前暴露の影響

データ
文献番号 6571
文献名 熱および酸ストレスに対する病原体の抵抗に関する、塩化ナトリウムの事前暴露の影響
英文名 Effect of Pre-Exposure to Sodium Chloride on the Resistance of Pathogens to Thermal and Acid Stresses
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.4 (1016-1025)
掲載年 2010
著者 Young-Min Bae and Sun-Young Lee
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

大腸菌O157、ネズミチフス菌、リステリア菌の55℃処理、酸処理後の、NaClへの事前暴露の影響についての研究。5%NaClへ暴露したところO157とリステリア菌の耐熱性は向上し、ネズミチフス菌には向上は見られなかった。NaClへの事前暴露は、病原菌の耐性に影響することが示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品には、NaClを含むものが多い。また、原材料にNaClを用いて前処理をする工程もあるので、そのような前処理を施すことで、微生物の初菌数を制御することができる可能性がある。

危害情報 危害情報5524・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地


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