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大腸菌とリステリア菌に対する乳酸菌の拮抗作用における温度の影響

データ
文献番号 6570
文献名 大腸菌とリステリア菌に対する乳酸菌の拮抗作用における温度の影響
英文名 Effect of the Temperature on the Antagonistic Activity of Lactic Acid Bacteria against Escherichia coli and Listeria monocytogen
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.4 (996-1015)
掲載年 2010
著者 Catalina Aguilar and Bernadette Klotz
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

大腸菌とリステリア菌に対し乳酸菌共存下で、5、20、37℃での増殖について調べ、増殖パラメーターを用いて解析した。その結果、これら2種類の病原菌に対し、乳酸菌が微生物学的な増殖阻害を示した。一連の結果から、様々な温度帯での生物保存料としての利用が示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌とリステリアに対し2種類の乳酸菌を加え、それらについて、5、20、37℃における増殖を確認したところ、増殖を抑制させる効果が見られた。また、5℃においてリステリア菌に対してLactobacillus plantarum WS4174のみ効果が見られた。乳酸菌の共存により、病原菌の増殖を抑制できる可能性が考えられる。また、この効果は、pHや温度によって異なってくる。

危害情報 危害情報5522・生物的危害 培地
危害情報5523・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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