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焼成ホタテガイ貝殻粉末によるフランクフルトソーセージ表面のListeria monocytogenesと大腸菌O157:H7の不活性化

データ
文献番号 6568
文献名 焼成ホタテガイ貝殻粉末によるフランクフルトソーセージ表面のListeria monocytogenesと大腸菌O157:H7の不活性化
英文名 Inhibition of Listeria monocytogenes and Escherichia coli O157:H7 on Frankfurters using Scallop-Shell Powder
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.3 (740-752)
掲載年 2010
著者 Tülay Bodur, Güliz Yaldirak, Osman Kola and Arzu Ağri-Mehmetoğlu
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

Listeria monocytogenesおよびEscherichia coli 157:H7を接種したフランクフルトソーセージを焼成ホタテ貝殻懸濁液に浸漬し、その殺菌効果および増殖抑制効果について検討し、効果が認められることを明かにした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Listeria monocytogenesおよびEscherichia coli 157:H7を接種したフランクフルトソーセージを0.05%および0.1%の焼成ホタテ貝殻懸濁液に浸漬し、その殺菌効果について検討し、水で浸漬した場合に比べ、菌数を1.0〜1.6 log cfu/g減少することを明かにしている。また、4℃で7日間保存した場合、水に浸漬した場合には菌数が増加したが、懸濁液に浸漬した場合には、減少する傾向が見られた。したがって、フランクフルトソーセージを焼成ホタテ貝殻懸濁液に浸漬することは、これらの菌の殺菌、増殖抑制に効果的であり、フランフルトソーセージの安全性を担保するのに有効な方法である。

危害情報 危害情報5519・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報5520・生物的危害 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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