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コリアンダー(Coriandrum Sativum L.)上に存在する不活性化サルモネラへの薬剤処理と照射の効果に対する貯蔵時間の影響

データ
文献番号 6565
文献名 コリアンダー(Coriandrum Sativum L.)上に存在する不活性化サルモネラへの薬剤処理と照射の効果に対する貯蔵時間の影響
英文名 Effect of Storage Time on the Efficacy of Chemical and Irradiation Treatments to inactivate Salmonella on Cilantro (Coriandrum S
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.3 (584-598)
掲載年 2010
著者 Naaxiélli Serna Villagómez, Erika A. Neri Herrera, Leopoldo Orozco R., Graciela Wild-Padua and Montserrat H. Iturriaga
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

Salmonellaをコリアンダーに接種し、温度と湿度を変えた条件に保存後、殺菌剤処理やγ線を照射し、その保存による除菌・殺菌への影響について検討している。その結果、22℃で保存した場合には、保存期間が長くなるにしたがって、除菌・殺菌効果が減少することを明らかにした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Salmonellaを接種したコリアンダーを、温度や湿度を変えて保存した場合において、その保存期間の延長に伴って、殺菌剤処理やγ線照射処理に対する抵抗性が増強される結果を得ている。また、この影響がバイオフィルムによることも明らかにしている。したがって、カット野菜等の殺菌において菌数の減少が限定的である理由のひとつが、菌の付着してからの時間経過にともなうバイオフィルムの形成であることが明らかになった。

危害情報 危害情報5514・生物的危害 サルモネラ 食品


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