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大腸菌O157:H7とStaphylococcus aureusの弱酸性電解水による不活性化効果の透過型電子顕微鏡学的分析

データ
文献番号 6559
文献名 大腸菌O157:H7とStaphylococcus aureusの弱酸性電解水による不活性化効果の透過型電子顕微鏡学的分析
英文名 Effect of Slightly Acidic Electrolyzed Water for Inactivating Escherichia coli O157:H7 and Staphylococcus aureus Analyzed by Tra
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.12 (2211-2216)
掲載年 2010
著者 Nan, Songjian; Yongyu, L.I.; Baoming, L.I.; Wang, Chaoyuan; Cui, Xiaodong; Cao, Wei.
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Escherichia coli O157:H7およびStapylococcus aureusを微酸性次亜塩素酸水(pH 6.0〜6.5)で処理し、それぞれ有効塩素濃度2mg/lおよび8mg/lで、25℃3分間の処理により100%死滅すること、その原因が外側細胞膜の損傷であることを明らかにしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Escherichia coli O157:H7およびStapylococcus aureusを微酸性次亜塩素酸水(pH 6.0〜6.5)で処理し、それぞれ有効塩素濃度2mg/lおよび8mg/lで、25℃3分間の処理により、さらには前者は5mg/lで゛5分、後者は6mg/lで10分間処理することにより、100%死滅すること示している。また、温度を50℃に上げると殺菌効果が弱まることを示している。このように微酸性次亜塩素酸水処理条件を検討し、最適条件を明らかにしている。この方法により、食材などの表面に付着している両菌を殺せることを明らかにし、両菌が原因となる食中毒防止の可能性を示した。

危害情報 危害情報5507・生物的危害 ブドウ球菌 その他
危害情報5508・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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