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高圧処理とナイシンの組み合わせによるSalmonella Typhimurium と Listeria monocytogenesの不活性化の動力学と病原性

データ
文献番号 6558
文献名 高圧処理とナイシンの組み合わせによるSalmonella Typhimurium と Listeria monocytogenesの不活性化の動力学と病原性
英文名 Inactivation Kinetics and Virulence Potential of Salmonella Typhimurium and Listeria monocytogenes Treated by Combined High Pres
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.12 (2203-2210)
掲載年 2010
著者 Gou, Jingyu; Lee, Hyeon-Yong; Ahn, Juhee
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Salmonella TyphimuriumおよびListeria monocytogenesに対する高圧処理とナイシンの併用について検討し、ナイシンを添加することによって圧力に対する感受性が高くなること、ならびに、毒性に関わる遺伝子の発現が抑制されることを明らかにしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Salmonella TyphimuriumおよびListeria monocytogenesに対する高圧処理とナイシンの併用について検討し、ナイシンを添加することによって各圧力下で不活性化速度が速くなること、また、加圧処理によって生残した菌は、4℃で1週間放置することによって減少すること(300MPaでは不検出になる)が明らかになった。さらに、毒性に関わる遺伝子、サルモネラではstn、invA、リステリアではprfA、inlA、の発現が抑制されることが明らかになった。したがって、圧力とナイシンの併用が、サルモネラやリステリアによる食中毒を防止できることが示された。

危害情報 危害情報5505・生物的危害 その他
危害情報5506・生物的危害 サルモネラ その他


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