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クエン酸リン酸緩衝液とアップルジュース中の大腸菌O157:H7の熱失活に対するシトラールの影響

データ
文献番号 6557
文献名 クエン酸リン酸緩衝液とアップルジュース中の大腸菌O157:H7の熱失活に対するシトラールの影響
英文名 Effect of Citral on the Thermal Inactivation of Escherichia coli O157:H7 in Citrate Phosphate Buffer and Apple Juice
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.12 (2189-2196)
掲載年 2010
著者 Espina, L.; Somolinos, M.; Pagán, R.; García-Gonzalo, D.
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Escherichia coli O157:H7の低温加熱単独およびシトラールとの併用による不活性化と半致死性損傷について、クエン酸リン酸緩衝液およびリンゴジュース中で検討し、これらの併用効果があることを示している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リンゴジュースによるEscherichia coli O157:H7食中毒を防止するために、低温殺菌とシトラール添加による本菌の不活性化について検討し、シトラール添加によって本菌のD値が飛躍的に減少する結果を得ている。また、シトラールの添加は、リンゴジュースの品質に何ら影響も与えていない。したがって、ここに示された方法によって、リンゴジュースを処理することによって、リンゴジュースを原因とするEscherichia coli O157:H7食中毒を防止することができる。

危害情報 危害情報5503・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報5504・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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