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レブリン酸とドデシル硫酸ナトリウムによるアルファルファ種子表面の大腸菌O157:H7とSalmonella Typhimurium DT 104の不活性化

データ
文献番号 6554
文献名 レブリン酸とドデシル硫酸ナトリウムによるアルファルファ種子表面の大腸菌O157:H7とSalmonella Typhimurium DT 104の不活性化
英文名 Inactivation of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella Typhimurium DT 104 on Alfalfa Seeds by Levulinic Acid and Sodium Dodecyl
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.11 (2010-2017)
掲載年 2010
著者 Zhao, Tong; Zhao, Ping; Doyle, Michael P.
発行機関 International Association for Food Protection
概要

アルファルファ種子にEscherichia coli O157:H7とSalmonella Typhimuriumを接種し、0.5%レブリン酸と0.05%ドデシル硫酸ナトリウムの混合溶液によるそれらの不活性化について検討し、3.0 log CFU/g以上を不活性化することができることを明らかにした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アルファルファ種子にEscherichia coli O157:H7とSalmonella Typhimuriumを接種し、0.5%レブリン酸と0.05%ドデシル硫酸ナトリウムの混合溶液によるそれらの不活性化について検討した。8.0 log CFU/gの単独接種で21℃で5分間処理することによって、それぞれ5.6 log CFU/gおよび6.4 log CFU/gを不活性化することができた。また、4.0 log CFU/gの混合接種した種子では、3.0 log CFU/g以上を不活性化することができた。また、この処理による発芽への影響はほとんどなかった。このことから食中毒の原因となっているアルファルファスプラウトを安全に供給できる可能性が出てきた。

危害情報 危害情報5499・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報5500・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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