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日本の農家から周囲に飛散するほこりに含まれるサルモネラ汚染に関する全国調査

データ
文献番号 6553
文献名 日本の農家から周囲に飛散するほこりに含まれるサルモネラ汚染に関する全国調査
英文名 Nationwide Survey of Salmonella Prevalence in Environmental Dust from Layer Farms in Japan
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.11 (1993-2000)
掲載年 2010
著者 Iwabuchi, Eriko; Maruyama, Noriko; Hara, Ayumi; Nishimura, Masaaki; Muramatsu, Masatake; Ochiai, Tameichi; Hirai, Katsuya
発行機関 International Association for Food Protection
概要

養鶏場の浮遊粉塵におけるサルモネラ属菌の有無について日本で全国調査を実施したところ、203か所中48か所が陽性で、北部地域での陽性率は低かった。380の分離株が得られ、血清型は34種だった。Salmonella Infantisが最も優勢だった。菌株のPFGEによる系統解析も実施した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

養鶏場の浮遊粉塵におけるサルモネラ属菌の有無について日本で全国調査を実施したところ、203か所中48か所が陽性で、北部地域での陽性率は低かった。380の分離株が得られ、血清型は34種だった。Salmonella Infantisが最も優勢だった。菌株のPFGEによる系統解析も実施した。InfantisのPFGEパターンの相同性は低く、遺伝学的に多様な同血清型が日本に存在する可能性が示唆された。本知見はサルモネラ感染の監視と制御に有用と考えられる。

危害情報 危害情報5498・生物的危害 サルモネラ その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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