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食品中の非O157志賀毒素産生性大腸菌に関する研究

データ
文献番号 6546
文献名 食品中の非O157志賀毒素産生性大腸菌に関する研究
英文名 Non-O157 Shiga Toxin-Producing Escherichia coli in Foods
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.9 (1721-1736)
掲載年 2010
著者 Mathusa, Emily C.; Chen, Yuhuan; Enache, Elena; Hontz, Lloyd
発行機関 International Association for Food Protection
概要

非O157志賀毒素産生大腸菌(SETC)による疾患が問題となっているが、O157 STECに比べ、未検出例が多いと考えられる。その症例はO157感染よりも軽症の場合が多い。検出法の開発が進んでいるが、まだ検証が必要である。O157への対策は非O157 STECにも有効なようである。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

非O157志賀毒素産生大腸菌(SETC)による疾患が問題となっているが、O157 STECに比べ、未検出例が多いと考えられる。その症例はO157感染よりも軽症の場合が多い。400以上の大腸菌血清型のうち約10の血清型がSTEC関連疾患を起こす。eaeとstxの両遺伝子の共存は病原性増加に重要である。検出法の開発が進んでいるが、まだ検証が必要である。O157への対策は非O157 STECにも有効なようである。非O157 STECの特徴付けのためのさらなる研究が必要である。

危害情報 危害情報5488・生物的危害 病原大腸菌 食品 食肉製品


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