JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





フルーツジュースとワインにおける炭疽菌胞子の生存性

データ
文献番号 6545
文献名 フルーツジュースとワインにおける炭疽菌胞子の生存性
英文名 Survival of Bacillus anthracis Spores in Fruit Juices and Wine
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.9 (1694-1697)
掲載年 2010
著者 Leishman, Oriana N.; Johnson, Miranda J.; Labuza, Theodore P.; Diez-Gonzalez, Francisco
発行機関 International Association for Food Protection
概要

フルーツジュース(オレンジ、りんご、グレープ)とワインに病原性のない炭疽菌2菌株を約10^6CFU/ml接種し、4℃30日間保存した。その結果、どの飲料においても生存している胞子が1logCFU/ml以上減少することはなかった。一度、炭疽菌の胞子が混入すると、長期間胞子が生存し続けることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

フルーツジュースやワインに炭疽菌の胞子が混入した場合、4℃30日間保管しても胞子の減少は1logCFU/ml未満であった。フルーツジュースに混入された炭疽菌の胞子は潜在的なバイオテロの危険性が考えられるため、フルーツジュース中の炭疽菌の迅速な検出が重要となる。

危害情報 危害情報5487・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |