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野菜とハム由来のヒトノロウイルス及びマウスノロウイルスに対する様々な対処方法の評価

データ
文献番号 6543
文献名 野菜とハム由来のヒトノロウイルス及びマウスノロウイルスに対する様々な対処方法の評価
英文名 Evaluation of Various Methods for Recovering Human Norovirus and Murine Norovirus from Vegetables and Ham
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.9 (1651-1657)
掲載年 2010
著者 Park, Hyeonjin; Kim, Minjung; Ko, Gwangpyo
発行機関 International Association for Food Protection
概要

本研究ではハムや野菜といった食品からノロウイルスを回収、濃縮する方法としてポリエチレングリコールと限外濾過フィルターを用いた濃縮法を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ノロウイルスはさまざまな場面においてヒトからヒトへと感染を引き起こす。食品製造の現場においても食品の取扱の不備により食品への汚染を引き起こす。これらの検出法には食品からの効率的な回収方法が必要である。本研究ではポリエチレングリコールと限外濾過フィルターを用い回収濃縮に最適な条件を検討した。PEGを用いた濃縮法では3%の肉エキスを添加することで回収率をアップさせることに成功し、PEGの分子量によって回収効率が変わることが明らかとなった。限外濾過フィルターはPEG精製より効率的にノロウイルスを回収することが明らかとなった。

危害情報 危害情報5485・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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