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赤痢菌属と腸管侵入性大腸菌(EIEC)の検出のための、インターナルコントロール(内部標準)を備えたMultiplex Real-TimePCR解析技術の開発

データ
文献番号 6541
文献名 赤痢菌属と腸管侵入性大腸菌(EIEC)の検出のための、インターナルコントロール(内部標準)を備えたMultiplex Real-TimePCR解析技術の開発
英文名 Development of a Multiplex Real-Time PCR Assay with Internal Amplification Control for the Detection of Shigella Species and Ent
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.9 (1618-1625)
掲載年 2010
著者 Deer, Deanne M.; Lampel, Keith A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

赤痢菌および腸管組織侵入性大腸菌の全4種を検出する多重リアルタイムPCR法を確立した。ipaH、mxiC、mxiC:kanおよび内部標準遺伝子指標とすることで、全ての赤痢菌種を特異的に1〜3 CFU あるいは5〜50 fg DNAの感度で検出でき、すすいだだけの?リスク野菜の検体でも適用可能である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

赤痢菌および腸管組織侵入性大腸菌の全4種を検出する多重リアルタイムPCRを確立した。病原性プラスミドと染色体にコードされるipaH、プラスミドにコードされるmxiC、野生株を実験室株と区別するmxiC:kanおよび内部標準遺伝子を増幅するプライマーを用い、4種の赤痢菌種の50以上の分離株と30以上の非赤痢菌分離株で多重PCRの赤痢菌群特異性を調査した。本多重PCR分析法はすべての赤痢菌種を特異的に高感度で検出可能で、検出感度は1〜3 CFU あるいは5〜50 fg DNAであった。パセリ、コリアンダー、アルファルファもやしとレタスなどの野菜の洗浄液も反応に影響しなかった。

危害情報 危害情報5483・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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