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ミネラルウオーターへのUV照射とオゾン処理によるカビ及び酵母の失活効果

データ
文献番号 6539
文献名 ミネラルウオーターへのUV照射とオゾン処理によるカビ及び酵母の失活効果
英文名 Inactivation Effects of UV Irradiation and Ozone Treatment on the Yeast and the Mold in Mineral Water
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.8 (1537-1542)
掲載年 2010
著者 Watanabe, M.; Masaki, H.; Mori, T.; Tsuchiya, T.; Konuma, H.; Hara-Kudo, Y.; Takatori, K
発行機関 International Association for Food Protection
概要

UV照射及びオゾン処理によるミネラルウォーター中の酵母やカビ胞子の不活性化について評価した。その結果、UV照射及びオゾン処理は、85℃の加熱処理よりも酵母やカビ胞子に対する効果が低いことが判明した。これらの結果より、ミネラルウォーターの殺菌のためには加熱処理との併用が必要である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

UV照射及びオゾン処理によるミネラルウォーター中の、酵母やカビ胞子の不活性化について評価した。酵母や、カビの胞子を5log減少されるためには、UV照射量では0.6?10.7分、オゾン処理では 0.6 ppmの濃度で0.32?0.57分間必要とした。その結果、UV照射及びオゾン処理は、85℃の加熱処理よりも酵母やカビ胞子に対する効果が低いことが判明した。これらの結果より、ミネラルウォーターの殺菌のためには加熱処理との併用が必要である。

危害情報 危害情報5481・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水


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