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卵殻表層への紫外線光パルス処理によるSalmonella Enteritidisの失活化と卵の品質への影響

データ
文献番号 6535
文献名 卵殻表層への紫外線光パルス処理によるSalmonella Enteritidisの失活化と卵の品質への影響
英文名 Pulsed UV Light Inactivation of Salmonella Enteritidis on Eggshells and Its Effects on Egg Quality
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.8 (1408-1415)
掲載年 2010
著者 Keklik, Nene M.; Demirci, Ali; Patterson, Paul H.; Puri, Virendra M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

生卵はサルモネラ属菌に汚染されているため、効率的な除染法が検討されている。本研究ではサルモネラ属菌播種卵の除染におけるパルス紫外線の効果を検討した。その結果、23.6J/cm2の出力で9.5cmの距離からの20秒の照射で最大の菌減少を得ることができた。同処理は卵の品質には有害影響を示さなかった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生卵はサルモネラ属菌に汚染されているため、現在は界面活性剤や除染剤による処理が行われているが、さらに効率的な除染法が必要である。本研究ではサルモネラ属菌播種卵の除染におけるパルス紫外線の効果を検討した。その結果、23.6J/cm^(2)の出力で9.5cmの距離からの20秒の照射で最大の菌減少を得ることができた。紫外線処理後に卵の表面温度は最大で16.3℃上昇した。同処理は卵の品質には有害影響を示さなかった。以上の結果はパルス紫外線処理が卵殻表面の除染に有用である可能性を示す。

危害情報 危害情報5477・生物的危害 サルモネラ 食品


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