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生食用の野菜やスプラウトに対する非加熱殺菌剤としての弱酸性電解水の利用可能性

データ
文献番号 6533
文献名 生食用の野菜やスプラウトに対する非加熱殺菌剤としての弱酸性電解水の利用可能性
英文名 Application of slightly acidic electrolyzed water as a potential non-thermal food sanitizer for decontamination of fresh ready-t
雑誌名 Food Control Vol.22 No.3 (601-607)
掲載年 2011
著者 Abdulsudi Issa-Zacharia, Yoshinori Kamitani, Nami Miwa, Happiness Muhimbula, Koichi Iwasaki
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

弱酸性電解水(SAEW)の非加熱喫食(Ready to Eat: RTE)生鮮野菜およびスプラウトに接種した病原菌に対する殺菌効果について次亜塩素酸Naと比較検討した。SAEWと次亜塩素酸Naの有効性に有意差はなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"弱酸性電解水(SAEW)の非加熱喫食(Ready to Eat: RTE)生鮮野菜およびスプラウトに接種した病原菌に対する殺菌効果について次亜塩素酸Naと比較検討した。SAEW5分処理はセロリ、レタスとダイコンのスプラウトの好気性中温菌をそれぞれ2.7、2.8、および2.8 log cfu/g、有意に減少させた。E.coliおよびSalmonellaもそれぞれ2.7, 2.8, 2.8および2.9, 2.9, 2.9 log cfu/g減少させた。SAEWと次亜塩素酸Naの有効性に有意差はなかった(p > 0.05)。これらの結果は、生鮮カット野菜製品の除染において、中性付近で少量の塩素による電解水が、次亜塩素酸Naのかわりに使用でき、塩素量を減らすことができることを示している"

危害情報 危害情報5475・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品


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