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赤外線照射加熱と紫外線照射の併用によるイチジク果実表層の除染

データ
文献番号 6530
文献名 赤外線照射加熱と紫外線照射の併用によるイチジク果実表層の除染
英文名 Surface decontamination of fig fruit by combination of infrared radiation heating with ultraviolet irradiation
雑誌名 Food Control Vol.22 No.3 (375-380)
掲載年 2011
著者 Daisuke Hamanaka, Naoko Norimura, Noriko Baba, Kozo Mano, Makoto Kakiuchi, Fumihiko Tanaka, Toshitaka Uchino
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

赤外線加熱30sおよび紫外線照射30sの単独および連続処理のイチジクの消費期限の延長およびイチジク関連酵母に対する効果について検討した。連続処理はイチジク表面の汚染除去に効果的であった。単独処理よりも連続処理において真菌数が低く、カビおよび酵母による果実の損傷が減少した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

赤外線加熱30sおよび紫外線照射30sの単独および連続処理のイチジクの消費期限の延長およびイチジク関連酵母に対する効果について検討した。連続処理はイチジク表面の汚染除去に効果的であった。単独処理よりも連続処理において真菌数が低く、カビおよび酵母による果実の損傷が減少した。イチジク関連酵母Rhodotorula mucilaginosaに対する実験では、赤外線加熱による温度上昇は致死的ではないものの、UV照射との連続処理により効果的であったことから、赤外線加熱処理はUV照射によるDNA損傷を促進したものと推察される。

危害情報 危害情報5472・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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