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レストランにおける食器洗浄操作のためのさまざまな化学殺菌剤の効能比較

データ
文献番号 6527
文献名 レストランにおける食器洗浄操作のためのさまざまな化学殺菌剤の効能比較
英文名 Comparative efficacies of various chemical sanitizers for warewashing operations in restaurants
雑誌名 Food Control Vol.22 No.1 (13-19)
掲載年 2011
著者 Gerald Sigua, Yoon-Hee Lee, Jaesung Lee, Ken Lee, Joel Hipp, Melvin A. Pascall
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

大腸菌K12株またはListeria innocuaで汚染した食器類を食器洗い機で洗浄後、強電解水、有機酸系殺菌剤、第四級アンモニウム化合物および次亜塩素酸ナトリウムで処理し、残存菌数を5log落とせる繰り返し洗浄回数を比較した。大腸菌ではトレイや皿で7〜9回、自動で17〜19回再使用可能だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

2種類の実験的殺菌剤(強電解水、有機酸系殺菌剤)および従来型殺菌剤(第四級アンモニウム化合物、次亜塩素酸ナトリウム)の効果を比較した。大腸菌K12株あるいはListeria innocuaを混入したクリームチーズと全乳で汚染した食器類を食器洗い機では(49℃)、手動(43℃)で洗浄後、強電解水、有機酸系殺菌剤、第四級アンモニウム化合物(逆性石けん)、次亜塩素酸ナトリウムで処理した。残存菌数を5log落とせることを指標に、使用推奨量で繰り返し洗浄して比較した。塩素系あるいは逆性石けんの繰り返し使用可能回数は手洗浄では大腸菌の場合トレイで6回、皿で8回であり、機械洗浄ではそれぞれ7回、9回まで十分効果が見られた。また、コップでは手動で14回、自動で17回まで再使用可能であった。実験的殺菌剤ではいずれも数回多く繰り返し使用が出来た。リステリアでもほぼ同様の結果であった。

危害情報 危害情報5466・生物的危害 病原大腸菌 その他
危害情報5467・生物的危害 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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