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高静水圧処理による冷蔵ギンザケ(Oncorhynchus kisutch)とアワビ(Haliotis rufescens) の微生物学的賞味期限の延長

データ
文献番号 6524
文献名 高静水圧処理による冷蔵ギンザケ(Oncorhynchus kisutch)とアワビ(Haliotis rufescens) の微生物学的賞味期限の延長
英文名 Microbial shelf-life extension of chilled Coho salmon (Oncorhynchus kisutch) and abalone (Haliotis rufescens) by high hydrostati
雑誌名 Food Control Vol.21 No.11 (1530-1535)
掲載年 2010
著者 Lorena S. Briones, Juan E. Reyes, Gipsy E. Tabilo-Munizaga, Mario O. Pérez-Won.
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

高静水圧処理はギンザケの初発菌数を3.2 log cfu/gから2.2 log cfu/gに減少させ、アワビでは1.3 log cfu/gから検出限界未満(< 1.0 cfu/g)に減少した。4℃貯蔵におけるアワビでは微生物的限界(> 7.0 cfu/g)に達する日数が30から65日以上に延長した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"本研究では、高静水圧(HHP)処理のギンザケおよびアワビ4℃貯蔵における微生物的および消費期限延長に及ぼす影響について検討した。ギンザケについては135, 170および200MPaで30秒、アワビの場合は500MPaで8分、550MPaで3または5分処理し、腐敗菌(Pseudomonas、硫化水素産生菌、Shewanella putrefaciens)、好気性中温菌、低温菌の生菌数を測定した。HHP処理はギンザケの初発菌数を3.2 log cfu/gから2.2 log cfu/gに減少させ、アワビの初発菌数1.3 log cfu/gから検出限界未満(< 1.0 cfu/g)に減少させた。HHP処理はギンザケにおける消費期限を延長できなかったが、アワビにおいては微生物的限界(> 7.0 cfu/g)に達する日数は30から65日以上に延長した。"

危害情報 危害情報5463・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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