JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





ホウレンソウに付着した微生物に対する新規に開発した低濃度電解水とその他の殺菌剤による不活性化の効果

データ
文献番号 6522
文献名 ホウレンソウに付着した微生物に対する新規に開発した低濃度電解水とその他の殺菌剤による不活性化の効果
英文名 Inactivation effect of newly developed low concentration electrolyzed water and other sanitizers against microorganisms on spina
雑誌名 Food Control Vol.21 No.10 (1383-1387)
掲載年 2010
著者 S.M.E. Rahman, Tian Ding, Deog-Hwan Oh
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

ホウレンソウ葉上の病原体を不活性化するための便利で安全な代替消毒剤として新しく開発した低濃度電解水(LcEW)の効果を調査し、また、他の消毒剤と比較した。その結果LcEWは環境汚染のない野菜を洗うための有望な消毒剤になる可能性が示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ホウレンソウ葉に大腸菌0157:H7とリステリア菌を接種し、室温(23±2℃)。3分間の純水(DlW)、低濃度電解水(LcEW)、濃い酸性の電解水(SAEW)、水中オゾン(AD)、1%のクエン酸(CA)および次亜塩素酸ナトリウム溶液(NaOCI)で浸漬処理した。両方の病原体について、LcEWおよびSAEWを洗うことでホウレンソウの上の同様のパターンでの微生物の減少が明らかになった。この研究では、LcEWでの不活性化が最も効果が高かった。この研究の結果では、ホウレンソウ葉の上に元々付着していた菌や病原微生物叢の減少において、LcEWとSAEWは顕著な差はなかった(P>0.05)。電気分解された酸化 (EO)水あるいはSAEWを使用する代わりにLcEWの使用は環境汚染のない野菜を洗うための有望な消毒剤かもしれない。

危害情報 危害情報5461・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |