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カットしたガリアメロンに殺菌剤を使用してクリーンルーム内で充填することによる微生物学的品質の改善効果

データ
文献番号 6517
文献名 カットしたガリアメロンに殺菌剤を使用してクリーンルーム内で充填することによる微生物学的品質の改善効果
英文名 Emerging sanitizers and Clean Room packaging for improving the microbial quality of fresh-cut ‘Galia’ melon
雑誌名 Food Control Vol.21 No.6 (863-871)
掲載年 2010
著者 A.C. Silveira, E. Aguayo, F. Artés
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

単独であるいはクリーン・ルームの使用と組み合わせた消毒剤が、新鮮にカットしたガリアメロンの呼吸速度、微生物的、栄養的、感覚的品質にどのように影響するかを評価している。その結果、0.4mg/lのオゾン殺菌された水(3min)と過酢酸の組み合わせは、塩素の代用品として使用できる可能性がある。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ガリアメロン断片は、人工的大気(7.4kPa酸素+7.4 kPa 二酸化炭素)の下でトレーにパックされ、5℃で10日間保存した。3分のオゾン殺菌された水+過酢酸(PAA)およびクリーン・ルーム(CR)の中のパッケージングについても研究し、効果が高いことが判明した。シェルフライフの全体にわたって、低温性または中温性の腸内細菌科や乳酸菌、糸状菌、酵母の増殖が調査された。PAAの使用により微生物負荷は最も低い値であった。しかし、この消毒剤は、合計ビタミンCと酸化防止活性を減少させた。しかしながら、0.4mg/lのオゾン殺菌された水(3min)とPAAの組み合わせは、塩素の代用品として使用できる可能性がある

危害情報 危害情報5456・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食品包装詰常温流通食品


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