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ステンレス鋼に形成された黄色ブドウ球菌や大腸菌のバイオフィルムのCIP洗浄剤による除去

データ
文献番号 6515
文献名 ステンレス鋼に形成された黄色ブドウ球菌や大腸菌のバイオフィルムのCIP洗浄剤による除去
英文名 Removing Staphylococcus aureus and Escherichia coli biofilms on stainless steel by cleaning-in-place (CIP) cleaning agents
雑誌名 Food Control Vol.21 No.5 (669-672)
掲載年 2010
著者 Soichi Furukawa, Yuko Akiyoshi, Mei Komoriya, Hirokazu Ogihara, Yasushi Morinaga
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

黄色ブドウ球菌と大腸菌がステンレス鋼板に形成したバイオフィルムの除去に効果のある物質の調査を行った。結果、強酸や強アルカリのCIP洗浄剤は洗浄効果が高く、特に強アルカリのCIP洗浄剤は、洗浄に対する抵抗性がより強かった強い黄色ブドウ球菌のバイオフィルムの除去にも効果的であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

安全性などの理由から強いCIP洗浄剤が使用できない場合は、バイオフィルムを形成する微生物を残存させないことが望ましいが、対象の微生物(例えば大腸菌のバイオフィルム)によっては、ショ糖脂肪酸エステルやグリセリン脂肪酸エステルがマイルドで安全な洗浄剤として効果がある可能性が考えられた。"

危害情報 危害情報5454・生物的危害 ブドウ球菌 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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