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鳥ムネ肉に接種した病原菌の非活性化と貯蔵中の品質に及ぼすUV-C照射の効果

データ
文献番号 6505
文献名 鳥ムネ肉に接種した病原菌の非活性化と貯蔵中の品質に及ぼすUV-C照射の効果
英文名 Effect of UV-C irradiation on the inactivation of inoculated pathogens and quality of chicken breasts during storage
雑誌名 Food Control Vol.21 No.3 (276-280)
掲載年 2010
著者 H.H. Chun, J.Y. Kim, B.D. Lee, D.J. Yu, K.B. Song
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

鶏ムネ肉にカンピロバクター、リステリア、サルモネラ属菌を6-7ログレベルで接種した後、UV-C照射による不活性化について評価を行った。照射により菌数は減少したが、特に5kj/m2の強さでの照射では、1ログレベルまで激減した。UV-C照射は鶏肉保存に極めて有効だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食肉の紫外線照射は、化学薬品や加熱を必要とせず、また安価な手法であり、これまで検討されてきた方法の中では、優れていると考えられる。とくに、UV-Cという特殊波長の紫外線は、これまで野菜や果物での有効性が知られていたが、本文献で初めて食肉でも有効性を示した意義は、大きくHACCPの視点からも今後大いに注目される手法となることが考えられる。

危害情報 危害情報5441・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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