JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





二段階方式でイムノクロマトグラフ法を利用した汚染鶏肉サンプルからのカンピロバクター属菌の簡易迅速検出法

データ
文献番号 6499
文献名 二段階方式でイムノクロマトグラフ法を利用した汚染鶏肉サンプルからのカンピロバクター属菌の簡易迅速検出法
英文名 Simple and rapid detection of Campylobacter spp. in naturally contaminated chicken-meat samples by combination of a two-step enr
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.142 No.1 (256-259)
掲載年 2010
著者 Kawatsu K Taguchi M Yonekita T Matsumoto T Morimatsu F Kumeda Y
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

イムノクロマトグラフ法との二段階増菌法の組み合わせにより特別な装置等や多量の血液を必要とせずに15分でカンピロバクター属菌抗原を検出可能な手法を開発した。本法で1.3×101CFU/25g鶏肉までの菌を検出可能だった。本法の有用性を実検体で確認できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

イムノクロマトグラフ法との二段階増菌法の組み合わせにより特別な装置等や多量の血液を必要とせずに15分でカンピロバクター属菌抗原を検出可能な手法を開発した。本法で1.3×10^(1)CFU/25g鶏肉までの菌を検出可能だった。68の実検体では61検体でカンピロバクター属菌抗原陽性だった。以上の結果は、本法が自然汚染された鶏肉検体でのカンピロバクター属菌検出のための一般的な菌培養法の代替として有用であることを示す。

危害情報 危害情報5232・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |