JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





と殺過程およびと殺後の工程で七面鳥の盲腸内容物とと体に混入するカンピロバクター属菌の定性および定量的評価

データ
文献番号 6496
文献名 と殺過程およびと殺後の工程で七面鳥の盲腸内容物とと体に混入するカンピロバクター属菌の定性および定量的評価
英文名 Quantitative and Qualitative Evaluation of Campylobacter spp. Contamination of Turkey Cecal Contents and Carcasses during and fo
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.7 (1212-1218)
掲載年 2010
著者 Bily L Petton J Lalande F Rouxel S Denis M Chemaly M Salvat G Fravalo P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

七面鳥のと殺工程で温度耐性のCampylobacterの混入を定性的および定量的に検討した。菌種の同定はPCR法で行い、遺伝子パターンはPF電気泳動で行った。と殺過程は菌数に影響を与えなかったが、菌株間での菌数には影響した。胸肉の菌叢は消化管内菌叢と近似していた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

家禽類におけるCampylobacterの汚染防止は重要な課題であり、フランスにおける七面鳥胸肉における同菌の汚染状況と感染ルートの特定は急務である。本研究では、従来推定されていると殺時の盲腸内容物などからの感染経路を考察し、とくにパルスフィールド電気泳動(PFGE)により野外単離株の遺伝子的系統解析の結果がHACCP的に将来的に有用であると考えられた。また、消化管内の同菌を根本的に減少させ、結果として食肉への汚染を減らすという考え方は重要である。

危害情報 危害情報5226・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |