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ブロイラーの首の皮のCampylobacter jejuni とCampylobacter coliに対するリアルタアイムPCR分析法による検出、定量および識別の比較

データ
文献番号 6495
文献名 ブロイラーの首の皮のCampylobacter jejuni とCampylobacter coliに対するリアルタアイムPCR分析法による検出、定量および識別の比較
英文名 Comparison of Real-Time PCR Assays for Detection, Quantification, and Differentiation of Campylobacter jejuni and Campylobacter
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.6 (1057-1063)
掲載年 2010
著者 Schnider A Overesch G Korczak B M Kuhnert P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

fusAを用いるmultiplex real time PCR法について、hipOおよびceuEを用いるmultiplex real time PCR法あるいは培養法と、Campylobacterの検出、定量およびC. jejuniとC. coliの識別について比較し、優れていることを示している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

新しく構築したfusA遺伝子を用いるmultiplex real time PCR法について、hipOおよびceuE遺伝子を用いるmultiplex real time PCR法あるいは培養法と、Campylobacterの検出、定量およびC. jejuniとC. coliの識別について、ブロイラーの首の皮膚に存在しているCampylobacterに関して比較検討してる。その結果、定量性は培養法と相関関係が見られるとともに時間の節約ができること、検出感度についてはhipOおよびceuE遺伝子を用いるmultiplex real time PCR法よりも優れていることを示している。また、識別については同程度であった。したがって、鶏肉からのC. jejuniとC. coliの識別検出、定量やサーベイランスに利用できる。

危害情報 危害情報5225・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


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