JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





羊挽肉冷蔵保管時に、オレガノ精油とナイシンを個別に使用或いは併用することによる羊挽肉中のSalmonella Enteritidisに対する抗菌効果

データ
文献番号 6489
文献名 羊挽肉冷蔵保管時に、オレガノ精油とナイシンを個別に使用或いは併用することによる羊挽肉中のSalmonella Enteritidisに対する抗菌効果
英文名 The Antimicrobial Effect of Oregano Essential Oil, Nisin and their Combination against Salmonella Enteritidis in Minced Sheep Me
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.137 No.2 (175-180)
掲載年 2010
著者 Govaris A Solomakos N Pexara A Chatzopoulou P S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

羊挽肉における、オレガノ精油とナイシンのサルモネラに対する抗菌活性を調べた。サルモネラに対する抗菌効果は、ナイシンのみでは認められなかったが、オレガノ精油では認められた。また、ナイシンとオレガノ精油を組み合わせて用いることで、更に高い抗菌作用が確認された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

羊挽肉における、オレガノ精油とナイシンのサルモネラに対する抗菌活性を調べた。サルモネラに対する抗菌効果は、ナイシンのみでは1000 IU/gでも認められなかった。一方、オレガノ精油では0.9%時には、0.6%オレガノ精油とナイシンの組み合わせより高い抗菌効果があった。今回の解析では、0.9%オレガノ精油とナイシンの組み合わせがもっとも高い抗菌作用が確認された。また、オレガノ精油とナイシン処理をした羊挽肉を保存する温度は、4℃よりも10℃が適していた。

危害情報 危害情報5200・生物的危害 サルモネラ


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |