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pH、Aw、酢酸の関数としてのListeria monocytogenesの生育あるいは生育停止境界に対する播種レベルの影響のモデリング

データ
文献番号 6486
文献名 pH、Aw、酢酸の関数としてのListeria monocytogenesの生育あるいは生育停止境界に対する播種レベルの影響のモデリング
英文名 Modelling the Influence of the Inoculation Level on the Growth/No Growth Interface of Listeria monocytogenes as a Function of pH
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.135 No.2 (83-89)
掲載年 2009
著者 Vermeulen A Gysemans K P M Bernaerts K Geeraerd A H Debevere J Devlieghere F Van Impe J F
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

リステリア菌の接種量と増殖/非増殖の境界の関係を、水分活性(Aw)、pHおよび非解離酢酸割合(UAc)の関数としてモデル化した。開発したモデルで接種細胞数が増加すると、増殖可能性の増加に細胞密度が強く影響することが予測された。この増加の発生はpH、AwおよびUAcに依存した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リステリア菌の播種量と増殖/非増殖の境界の関係を、水分活性(Aw)、pHおよび非解離酢酸割合(UAc)の関数としてモデル化した。開発したモデルで接種細胞数が増加すると、増殖可能性の増加に細胞密度が強く影響することが予測された。この増加の発生はpH、AwおよびUAcに依存した。以上の結果は、菌がより大量に接種されることで、増殖開始の可能性が高まるのではなく、細菌の増殖には互いの増殖が関与している可能性を示す。

危害情報 危害情報5195・生物的危害 培地


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