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トマト表面に接種したサルモネラ菌量を最小にするためのトマトを二酸化塩素液でスプレー洗浄する方法と回転ブラシからの交差汚染の検討

データ
文献番号 6476
文献名 トマト表面に接種したサルモネラ菌量を最小にするためのトマトを二酸化塩素液でスプレー洗浄する方法と回転ブラシからの交差汚染の検討
英文名 Spray Washing of Tomatoes with Chlorine Dioxide To Minimize Salmonella on Inoculated Fruit Surfaces and Cross-Contamination from
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.12 (2448-2452)
掲載年 2009
著者 Pao S Kelsey D F Long W
発行機関 International Association for Food Protection
概要

二酸化塩素は小売りされる野菜の洗浄に利用可能な抗菌薬である。5 ppmの濃度の二酸化塩素を噴霧することにより、トマト表面に付着したサルモネラ菌を著しく減少させることができる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

二酸化塩素は小売りされる野菜の洗浄に利用可能な抗菌薬である。 この研究は5 ppm濃度の二酸化塩素がトマトの噴霧洗浄の間、菌を接種されたローラーブラシからトマトと洗浄液へのサルモネラ菌の移行を防ぐ効果があるかを調べている。新たに培養した、あるいは一晩空気乾燥したサルモネラ菌を接種したトマトの表面を噴霧洗浄した際の二酸化塩素に殺菌効果があることが分かった。さらに噴霧の際二酸化塩素が存在すると洗浄液からの交差汚染の可能性も低下させることができた。

危害情報 危害情報5163・生物的危害 サルモネラ 食品


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