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食器の衛生管理での機械および手作業による洗浄工程における、通常使用される消毒剤と比較しての電解水と酸性剤の効果

データ
文献番号 6470
文献名 食器の衛生管理での機械および手作業による洗浄工程における、通常使用される消毒剤と比較しての電解水と酸性剤の効果
英文名 Efficacy of Electrolyzed Water and an Acidic Formulation Compared with Regularly Used Chemical Sanitizers for Tableware Sanitiza
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.6 (1315-1320)
掲載年 2009
著者 Handojo A Lee J Hipp J Pascall M A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

皿、スプーン、フォーク、ナイフにソフトクリームチーズペースト、あるいはガラスコップに牛乳とともにE. coliあるいはStaphylococcus epidermidisを一晩付着させた。機械または手洗浄後の残存菌に対して酸性剤および中性電解水は他の殺菌剤と同等以上の効果を示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

皿、スプーン、フォーク、ナイフにソフトクリームチーズペースト、あるいはガラスコップに牛乳とともに菌体を一晩付着させ、機械および手洗浄後の菌数に及ぼす殺菌消毒剤および中性電解水の効果を調べた。筆者らは酸性剤および中性電解水が他の殺菌剤と同等以上の効果があることを示した。しかし、いずれの洗浄・殺菌処理でも菌体はほとんどの食器に残存しており、HACCPの観点からは効果の高い条件検討が望まれる。洗浄、殺菌効果が食器の形状または材質により大きく異なるり、フォークで残存菌数が高いことにも注意したい。

危害情報 危害情報5153・生物的危害 ブドウ球菌 その他
危害情報5154・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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