JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





家庭で用いられている化学物質によるListeria monocytogenes、Escherichia coli O157:H7、およびSalmonella Typhimuriumの不活性化

データ
文献番号 6469
文献名 家庭で用いられている化学物質によるListeria monocytogenes、Escherichia coli O157:H7、およびSalmonella Typhimuriumの不活性化
英文名 Inactivation of Listeria monocytogenes, Escherichia coli O157:H7, and Salmonella Typhimurium with Compounds Available in Househo
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.6 (1201-1208)
掲載年 2009
著者 Yang H Kendall P A Medeiros L Sofos J N
発行機関 International Association for Food Protection
概要

3種の食中毒菌に対する家庭用化学製品の殺菌効果を調べた結果、0.0314%次亜塩素酸Na>3%過酸化水素>酢、5%酢酸>5%クエン酸で、重炭酸Naの効果は認められなかった。各菌種の感受性はS. Typhimurium > E. coli O157:H7 > L. monocytogenesであった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

家庭用化学製品溶液の殺菌効果を調べた結果、全供試菌で0.0314%次亜塩素酸Na>3%過酸化水素>酢、5%酢酸>5%クエン酸で、50%重炭酸Naの効果は認められなかった。各菌種の感受性はS. Typhimurium > E. coli O157:H7 > L. monocytogenesであった。 家庭内キッチンを想定しているが、HACCPの観点からは、消毒、除菌作用があると考えられている化学製品でも、その効果は製品、温度、対照とする菌種によって異なり、その適正使用に資するデータが記述されている。

危害情報 危害情報5150・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他
危害情報5151・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報5152・生物的危害 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |